東広島市西条・岩国市・呉市からも近い鍼灸院2021-01-16T17:52:59+09:00東広島の西条や岩国や呉市からでも多少遠くても頑固な肩こりや腰痛を治療しに来る広島駅近くの鍼灸院です。患者さんの多くはどこにいってもよくならない痛みのかたがこられます。JUGEM突発性難聴などからくる耳鳴りhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1172019-02-25T15:55:00+09:002019-07-06T09:07:51Z2019-02-25T06:55:00Z突発性難聴の鍼灸治療はこちらをクリック
周囲に音源が存在しないのに耳に異音が聞こえる状態のことです。中には頭の中でなっているように感じる頭なりを訴える人もいます。 ほとんどが自覚的耳鳴りといって自分にしか聞こえない耳鳴りですが,希に他覚的耳鳴りといっ...松鶴堂治療院耳鳴突発性難聴の鍼灸治療はこちらをクリック
周囲に音源が存在しないのに耳に異音が聞こえる状態のことです。中には頭の中でなっているように感じる頭なりを訴える人もいます。 ほとんどが自覚的耳鳴りといって自分にしか聞こえない耳鳴りですが,希に他覚的耳鳴りといって他人にも聞こえる耳鳴りもあります。 原因やメカニズムはまだ正確に解明されていません。いつの間にか止んでいるようであれば心配は無用ですが、ずっと付き纏って消えないようであれば何かの病気の前触れかもしれません。
耳鳴り、難聴などの症状が出ている場合、頸まわりの筋肉の緊張が均等ではなく前後左右と差が出てきます。その筋肉の緊張を鍼・灸を使用し整えてあげることにより、バランスのとれた位置に安定させる事が重要です。また、自律神経の調整を行い、精神の安定をはかり、内耳の血流改善を目的に行います。耳周囲と後頭部の圧痛部、」硬結部、筋緊張部に主に施術を行っていきます。頭部だけでなく、首、肩のこり、、体の冷え、胃腸の不具合、便秘や下痢、イライラや不安などの気分の状態、頭痛、体の痛み、不眠や睡眠障害、疲れ、倦怠感など全身的に状態を改善することで耳鳴り・難聴の治療を行っていきます。
]]>変形性膝関節症からくる膝の痛みhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1162019-02-25T15:54:00+09:002019-07-06T09:11:59Z2019-02-25T06:54:00Z変形性膝関節症の鍼灸治療はこちら
膝関節の軟骨の変形、摩耗によって関節の破壊が起り、これに対して骨硬化や骨棘形成などの骨増殖がおこり、膝関節の変形と疼痛、運動制限を起す退行変性(老化),進行性疾患です。老化や肥満以外に原疾患が明らかでない一次性変形...松鶴堂治療院膝変形性膝関節症の鍼灸治療はこちら
膝関節の軟骨の変形、摩耗によって関節の破壊が起り、これに対して骨硬化や骨棘形成などの骨増殖がおこり、膝関節の変形と疼痛、運動制限を起す退行変性(老化),進行性疾患です。老化や肥満以外に原疾患が明らかでない一次性変形性膝関節症と、外傷歴や何らかの先天性あるいは後天性の膝関節疾患に続発する二次性変形性膝関節症がある。変形性股関節症とは異なり、膝関節症では一次性が多い。40歳以上の太った女性に多い。
変形性膝関節症に対する鍼灸治療では、一度変形してしまった膝関節を元の状態に戻すことはできません。しかし、鍼灸治療は膝関節の痛みを取り除くことができます。
膝関節の痛みさえ抑えることができれば、膝の可動域も徐々に広がっていきます。また膝関節周辺の血流を改善することで、炎症を抑えこみ膝に水が溜まる(関節水症)のを防ぐことができます。
また炎形成膝関節症によって強い痛みを発症する原因は、関節軟骨の擦り減りにあります。そして場合によっては、歩行困難の症状を引き起こすこともあります。
そうした最悪の状態にならないためにも、痛みを軽減し膝の変形進行を抑える必要があるのです。
]]>椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症http://kosikata.jugem.jp/?eid=1152019-02-25T15:45:00+09:002019-07-06T09:14:25Z2019-02-25T06:45:00Z椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の鍼灸治療はこちらをクリック
ヘルニアは正しくは椎間板ヘルニアと呼ばれる病気で腰(腰椎)や首(頸椎)によく起こります。急激な外力が加わったり繰り返し重たいものを持ち上げるような作業を行うことで背骨のクッションになって...松鶴堂治療院ヘルニア椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の鍼灸治療はこちらをクリック
ヘルニアは正しくは椎間板ヘルニアと呼ばれる病気で腰(腰椎)や首(頸椎)によく起こります。急激な外力が加わったり繰り返し重たいものを持ち上げるような作業を行うことで背骨のクッションになっている椎間板が変形したり飛び出したりしてそばを走る神経を圧迫して頑固な腰痛や脚のしびれを生じさせるといわれています。
現在は、手術をせずに治療を進めていく保存療法が主流になっています。椎間板ヘルニアによる腰痛や足のしびれ・痛みは非常に激しいこともあり、保存療法では痛みのコントロールが治療の中心になります。整形外科では鎮痛薬や神経ブロック注射を用いますが、鍼治療による痛みの緩和も非常に有効です。
圧迫された神経は興奮し、痛みやしびれを起こす原因となります。針を刺し入れることにより、興奮して過敏になっている神経の沈静化を図ります。
また、痛みのある場所は筋肉が緊張して硬くなっていることが多いので、筋肉を緩めるために、痛む場所に直接、そのほか関連するツボにも針を刺入します。
すると、筋肉が柔らかくなるため血流が良くなり、椎間板にかかった負担が軽減されるため、その結果痛みが緩和されます。また、クッションとしての椎間板の機能が回復し、痛みが楽になります。
鍼治療は椎間板ヘルニアの治療には、大変効果のある治療法です。痛みに悩んでいる場合は、治療を受けてみることをオススメします。
]]>寝違えからの首の痛み、首こり、ストレートネックhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1142019-02-25T15:44:00+09:002019-07-24T08:23:13Z2019-02-25T06:44:00Z寝違えからの首の痛みやストレートネックの鍼灸治療はこちらをクリック
「寝違え」というのは言葉の通り、寝ている時に筋を違えてしまうことを言います。
正式には「頚椎捻挫(けいついねんざ)」と言われるもので、首の関節周辺の筋肉や靭帯に急性的な炎症が起こ...松鶴堂治療院寝ちがい寝違えからの首の痛みやストレートネックの鍼灸治療はこちらをクリック
「寝違え」というのは言葉の通り、寝ている時に筋を違えてしまうことを言います。
正式には「頚椎捻挫(けいついねんざ)」と言われるもので、首の関節周辺の筋肉や靭帯に急性的な炎症が起こっている状態です。
主な発生原因としては、
「首が変な角度になって寝てしまい、朝起きたら首が痛くなっていた」
「枕を変えたら翌朝首が痛くなってしまった」
「深酒をして眠り、起きたら首が痛くなってしまった」
など、寝ている時の姿勢に変化がある時に寝違えを起こしてしまうケースが多く見られます。
しかしこれは発生してしまう原因なだけであり、根本的な原因は寝ている姿勢ではなく、「肩こり」や「ストレスによる緊張」など様々な要因で寝違えが起こっているのです。
慢性的な肩こりがある方は、寝違えをしてしまう頻度が高くなる傾向があります。
肩こりがあると首・肩・背中周辺の筋肉が緊張してしまいます。
筋肉の緊張が強いと関節可動域(関節の動く範囲)が狭くなってしまうので、首が少しでも変な角度で眠ってしまうと首の関節にかかる負担が大きくなり寝違えを起こしてしまうのです。
鍼灸治療では、これらの痛んでいる筋肉の消炎鎮痛を目的とした治療を行います。
首まわりの痛む部分や肩、背中、腕などのツボに鍼灸治療をすることで、
患部の血流促進し、首の痛みを緩和させていきます。
]]>アトピー性皮膚炎、湿疹、皮膚の痒み、皮膚のただれ、皮膚が痛い、ジュクジュク皮膚http://kosikata.jugem.jp/?eid=1132019-02-24T09:02:00+09:002019-07-07T00:30:15Z2019-02-24T00:02:00Zアトピー性皮膚炎、湿疹など肌の不調の鍼灸治療はこちらをクリック
アトピー性皮膚炎と自律神経の乱れはとても深い関係にあると言われています。人間には、自分の意志で動かす働きのある体性神経と自分の神経とは無意識に働く自律神経の大きく分けて2つの神経が存...松鶴堂治療院アトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎、湿疹など肌の不調の鍼灸治療はこちらをクリック
アトピー性皮膚炎と自律神経の乱れはとても深い関係にあると言われています。人間には、自分の意志で動かす働きのある体性神経と自分の神経とは無意識に働く自律神経の大きく分けて2つの神経が存在しています。そして自律神経には活動的な神経である交感神経と体を休める神経である副交感神経とがあります。
自律神経系は内臓の働きを主っており、血流の調整や免疫系もつかさどっているのです。外的環境から体を守る仕組みとしてこの自律神経系を介した働きと内分泌系による働きがバランスよく働いていることにより機能しています。アトピー性皮膚炎は、外的素因に対して過剰に体が反応しているということが考えられますので何かしらの原因により自律神経のバランスの乱れが体の免疫に影響を与えてアレルギー反応を起こしていると考えられているのです。
特にアトピー性皮膚炎では副交感神経が優位の状態が多くみられます。副交感神経が優位となり自律神経のバランスが崩れて体の免疫が異常をきたすことでアトピー性皮膚炎となってしまっているのです。
また皮膚の炎症を抑えるためにステロイドを使い続けていた場合は交感神経が優位の状態が多く見受けられます。
そもそも、鍼灸(針灸)治療は、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整えることや、白血球内に含まれる免疫ガンマグロブリン(IgM、IgA、IgEなど)の値を正常に戻すことを非常に得意としています。
また、鍼と灸が全く逆の作用をする場合があることも、数々の研究により分かってきました。
鍼の刺激は交感神経の抑制に働き、灸の刺激は副交感神経の抑制に働くというものです。
長期にわたってステロイドを使い続けておられる患者さんは、副交感神経の過剰亢進という体質をベースに持ちながら、同時に顆粒球数の増加という交感神経の過剰亢進も抱えた、複雑な身体になってしまっています。
鍼灸では、鍼と灸が持つ2つの抑制作用を上手に活用し交感神経と副交感神経の両方を正常な状態まで引き戻していきます。
とはいえ、鍼灸(針灸)治療は患者さんが持っている自然治癒力を呼び起こすものです。
ステロイドを長期にわたって使用されている患者さんは、本来のホメオスターシス(人間が生まれついて持つ生体の恒常性)を取り戻すのに、それなりの治療期間が必要になってしまいます。
ステロイドを長期に使用されている場合、効果がではじめるまでに最低でも6週間程度かかります。
通院頻度は通常週に1回?2回程度です。]]>中耳炎からの耳鳴り、耳だれ、耳の痛み、耳の痒み、外耳炎、内耳炎http://kosikata.jugem.jp/?eid=1122019-02-24T08:59:00+09:002019-07-07T01:01:26Z2019-02-23T23:59:00Z中耳炎からの耳鳴り、耳の痛みの鍼灸治療はこちらをクリック
耳は、外耳と言われる外からでも見ることができる部分と聴覚や平衡感覚をつかさどる組織のある内耳、そして外耳と内耳をつなげる役割のある中耳という機能があります。
中耳炎は、その中耳という部分に細...松鶴堂治療院耳鳴中耳炎からの耳鳴り、耳の痛みの鍼灸治療はこちらをクリック
耳は、外耳と言われる外からでも見ることができる部分と聴覚や平衡感覚をつかさどる組織のある内耳、そして外耳と内耳をつなげる役割のある中耳という機能があります。
中耳炎は、その中耳という部分に細菌やウィルスが入り込んでしまい、炎症をきたすことで発症する疾患です。
中耳炎は、子供に多くかかる疾患ということは知られています。3歳までに一度は中耳炎にかかる子供の割合は約8割とも言われていますが、中耳炎は子供にだけかかる疾患ではありません。成人にもかかる危険性もあり、成人の場合重症化しやすく、難聴や耳鳴りなどの原因になったりするので注意が必要です。
中耳炎は、主に風邪などの細菌やウィルスが中耳に至って感染して炎症を起こしてしまい発症します。中耳炎は、耳の病気で耳から細菌やウィルスが侵入すると思われがちですが、実はそういうわけではなく、鼻やのどから侵入して耳管を通って発症することが多いです。
中耳炎は、子供にかかりやすいですが大人にもかかることもあり、特に大人が中耳炎にかかる場合は『ストレス過多状態』『睡眠不足』『過労』で免疫力の低下や自律神経のバランス乱れが原因となり、発症することが多いです。
中耳炎には、鍼灸治療が非常に有効です。鼓膜チューブをしている難治の乳幼児でも鍼灸治療を始めるとごく短期間で中耳炎が治ることがしばしばあります。また、鍼灸治療を行うと免疫力もどんどん強くなるので再発しにくくなります。以前は風邪をひくとすぐに中耳炎になっていたという子でも鍼灸治療を始めたら、ごく短期間で風邪をひいても中耳炎にならなくなったということがしばしばあります。また鍼灸治療を継続することにより風邪自体もひきにくくなります。
]]>不眠、睡眠障害、眠れないhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1112019-02-24T08:58:00+09:002019-07-07T01:40:06Z2019-02-23T23:58:00Z不眠、睡眠障害の鍼灸治療はこちらをクリック
不眠症とは、寝つきが悪い、眠りが浅く熟眠感がない、朝早く目覚めてしまうなどの症状が続き、日中の倦怠感や意欲・集中力低下、食欲低下など身体や精神に不調があらわれる状態をいいます。
通常大きく4つのタイプに...松鶴堂治療院不眠不眠、睡眠障害の鍼灸治療はこちらをクリック
不眠症とは、寝つきが悪い、眠りが浅く熟眠感がない、朝早く目覚めてしまうなどの症状が続き、日中の倦怠感や意欲・集中力低下、食欲低下など身体や精神に不調があらわれる状態をいいます。
通常大きく4つのタイプにわけられます。また、最近は2つのタイプ、A:入眠障害型とB:睡眠維持障害型(中途覚醒プラス早朝覚醒)に分けることも多くなってきました。
入眠障害…寝つきが悪い
中途覚醒…睡眠中に何度も目が覚める
早朝覚醒…朝早くに目が覚める
熟眠障害…ぐっすり眠ったという感覚が得られない
※睡眠障害国際分類第3版(ICSD-3)では除外されています
不眠症になりやすい年齢
不眠症は、40〜50歳がもっともなりやすいといわれています。加齢とともに発症率が高くなり、とくに高齢者では睡眠維持障害型(中途覚醒や早朝覚醒)が増えてきます。
ホルモンが影響としているといわれる女性の発症率がとくに高く、中高年以上の女性は2人に1人は不眠症といわれています。
鍼灸での治療は「心理的要因」と「精神医学的要因」による不眠症に対してアプローチしてまいります。
そのような場合の不眠症の対策として病院などで一般に多くとられるのが、睡眠薬、鎮静剤などの薬物療法ですが、これには様々な副作用があり身体依存により断薬できない状態になったり、日中の倦怠感や認知力の低下など、あらたな問題も発生してまいります。
当院の鍼灸での治療はあくまで、お客様自身のお身体・精神の状態を整えるための治癒力の向上が目的ですので、副作用などはなく安全に安心して治療頂けるうえ、「根本的な治療」・「持続的な完治」が期待できます。
※ただし、薬物に比べ即効性には欠けます。
当院は整体と鍼治療によりこの狭くなった血管とリンパ管を広げるために筋肉の緊張(こり)をほぐし、血流・リンパの流れを改善していくこと、また経穴への鍼刺激により、お身体に睡眠に必要な信号を送る2つの方法でお身体を本来の状態へと戻していきます。
]]>腱鞘炎についてhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1102019-02-24T08:53:00+09:002019-07-07T02:34:17Z2019-02-23T23:53:00Z
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腱鞘炎は、腱鞘に痛みや通過障害が起こります。
よく耳にする症状だと思いますが、どのような状態を言うのか
分からない方も多いと思います。
腱鞘とは、腱をパイプのように包んでいる部分のことをいいます。
この腱鞘があ...松鶴堂治療院ばね指
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腱鞘炎は、腱鞘に痛みや通過障害が起こります。
よく耳にする症状だと思いますが、どのような状態を言うのか
分からない方も多いと思います。
腱鞘とは、腱をパイプのように包んでいる部分のことをいいます。
この腱鞘があることで、指先を自由に曲げ伸ばしすることができます。
指の曲げ伸ばしをする際、この腱鞘の中を腱がスムーズに行き来するのですが、腱鞘が分厚く硬くなってしまうと「腱と腱鞘のこすれ合い」が生じます。
その結果、腱と腱鞘に炎症が起こり、痛みが現れます。
腱鞘炎は、決まった指だけに起こるのではなく、どの指にも起こる可能性があります。
一番の原因は、手首や指の使い過ぎによるものです。
パソコン作業、楽器の演奏、文字を書くなど手をよく使う仕事によって発症します。
また、年齢や糖尿病によっても腱鞘自体がむくみなどにより厚くなることで発症することがあります。
その他、更年期や出産、妊娠中の女性はホルモンバランスの影響で発症するケースもあります。
女性が腱鞘炎になることが多いのは、そのためです。
家事や育児におけるお子さんの抱っこも、腱鞘炎の引き金には十分なりえる要素です。
ただでさえ筋肉が男性より少ないため、疲労を起こしやすいという理由もあります。
手や腕の筋肉が硬くなっていると腱を引っ張てしまい、腱鞘と腱がこすれやすくなってしまいます。また、そうした筋肉の硬さは猫背などの姿勢の悪さから起こることもあります。なので、筋肉を緩める鍼治療や姿勢の矯正を行っていきます。
また炎症反応がみられる場合は鍼治療や灸治療などで鎮静を行います。]]>気管支ぜんそくや咳喘息の鍼灸治療http://kosikata.jugem.jp/?eid=1092019-02-07T17:11:00+09:002019-07-07T03:17:38Z2019-02-07T08:11:00Z
気管支喘息や咳ぜん息の鍼灸治療はこちらをクリック
肺(気道)が慢性的に炎症を起こすことで、気道が狭くなったり、過敏になったりする病気です。
この炎症が繰り返し起こるので、ゼーゼーしたり、胸苦しくなったり、咳が出たり、 ひどい時には臥位を取れないと...松鶴堂治療院喘息
気管支喘息や咳ぜん息の鍼灸治療はこちらをクリック
肺(気道)が慢性的に炎症を起こすことで、気道が狭くなったり、過敏になったりする病気です。
この炎症が繰り返し起こるので、ゼーゼーしたり、胸苦しくなったり、咳が出たり、 ひどい時には臥位を取れないとも考えられます。呼吸困難を起こした状態を「喘息発作」と言います。
重篤な喘息発作では死亡するケースもあります。
喘息(気管支喘息)の症状
気道に慢性的な炎症(気管支炎)が存在し、感染やアレルギー反応を契機に急激に気管支が狭窄(狭まること)して呼吸困難を起こします。
ぜんそく発作を起こす引き金の一つはアレルゲンの吸入です。
家のダニや花粉、ペットとの毛、ほこり(ハウスダスト)を吸い込むと発作が起きます。
アレルギーについてはある程度の遺伝的体質が関係している。
ぜんそく(成人発症)は、感染症、肺気腫などが原因のこともあり、原因を複雑にしています。
かぜのウイルスで発作は誘発されることもあり、アスピリンなど薬によって発作を起こす場合もあります。
また、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎(アトピー、じんましん)は合併して起きることが知られています。
喘息(気管支喘息)・慢性気管支炎の症状
喘息があっても、発作がなければ無症状です。
発作が起きた場合には、咳や痰が多くなり、息を吐くときにヒューヒュー、ぜいぜいという喘鳴(ぜんめい)が出現し、 息が苦しくなります。特に夜中から明け方にかけては、冷気のために気管支が刺激されて喘息発作が起こりやすくなります。
春先や梅雨、秋口などの季節の変わり目にもアレルギー反応のために発作が起こりやすくなります。
喘息(気管支喘息)・慢性気管支炎の治療法
発作が起きた場合には、短時間作用型気管支拡張剤の吸入と全身へのステロイド剤投与が中心になります。
安定期の治療は、吸入ステロイドと気管支拡張剤などが有効と言われています。
喘息(気管支喘息)・慢性気管支炎への鍼灸(はり灸)治療について
気管支喘息を悪化させる要因として、各種のアレルギーの他に、ストレス、タバコ、冷気などの刺激があります。
アレルギー体質の改善や、肉体的、精神的ストレスのない生活を送るために、 アイムの鍼灸(はり灸)治療が非常に効果的です。 症状や体質に合わせて鍼や灸で治療していきます。
鍼灸(はり灸)治療で自律神経のバランスを整えることで、治療の後は息苦しさも軽減し、快適な生活を目指すことが出来ます。
体質を改善することが大切ですから、少しずつ治療を続けていきましょう。
]]>自律神経失調症の治療http://kosikata.jugem.jp/?eid=1082019-02-01T10:52:00+09:002019-07-24T08:36:23Z2019-02-01T01:52:00Z自律神経失調症の鍼灸治療はこちらをクリック
自律神経失調症は、はっきりとした原因が分からないことが多いです。ストレスやホルモンバランスの乱れなどが関係していると考えられていますが、薬ではなかなか改善が難しいのが現実。このような自律神経失調症にも効果が...松鶴堂治療院自律神経失調症自律神経失調症の鍼灸治療はこちらをクリック
自律神経失調症は、はっきりとした原因が分からないことが多いです。ストレスやホルモンバランスの乱れなどが関係していると考えられていますが、薬ではなかなか改善が難しいのが現実。このような自律神経失調症にも効果が期待出来るのが鍼灸治療です。
自律神経失調症の症状は、多岐にわたっているのが特徴です。多い症状としては、めまいや動悸、頭痛などが挙げられるでしょう。肩凝りや胃腸障害、不眠、眼精疲労なども自律神経失調症の方に多く見られる症状です。複数の症状が同時に現れることも少なくなく、常に体調が悪いといった悩みを持つ方が目立ちます。食欲不振や頭痛、動悸などの症状で病院を受診すると、大抵は医師から検査を勧められます。自律神経失調症の方は、このような検査でも特に異常がなく、対処法を見つけにくいのが難点です。
人間の体は、交感神経と副交感神経がバランス良く働くことで機能をしています。自律神経失調症の方は、このような交感神経と副交感神経のバランスが崩れているため、さまざまな症状が現れてきます。
自律神経は、呼吸や血流、臓器の働きなどに影響を与えていますので、自律神経失調症になると、ご紹介したような多様な症状が出てくるというわけです。精神的な面への影響も大きく、憂鬱感やイライラ感などの症状が見られるケースも少なくありません。
病院でいろいろな検査を受けても、これと言って悪い所が見つからない場合は、自律神経失調症の可能性があるかもしれません。万が一、自律神経失調症が疑われるような時には、まずは自分の生活習慣を見直してみましょう。食事や睡眠はきちんととっているか、大きなストレスを抱えていないか、などをチェックして問題点を見つけることが先決です。自律神経を乱している要因をつかむことが、改善を試みるに当たっても大切になってきます。
自律神経失調症を予防、またはそれ以上悪化させないためには、ストレスをコントロールすることが必要です。何らかのストレスを感じていても、実のところ自分では気づいていない場合もあります。人間関係による精神的なストレスはもちろんですが、暑さや寒さといった身体的なストレスも意外に影響力が大きいと言えます。ストレスは、大体において自律神経に悪い影響を与えますので、出来る範囲で減らせるように努力をしてみましょう。
自律神経失調症には、特効薬というものがありません。ただ、何らかのアプローチをすることで、乱れた自律神経が改善していく可能性はあります。例えば鍼灸などは、心身のバランスや自律神経を整えたい時におすすめの治療です。
鍼灸治療などの外的刺激は、過緊張状態に陥った自律神経の働きを和らげることにより、自律神経失調症の治療をして行きます。さらに、皮膚刺激を通して脳にも良い影響を与えて、ホルモン分泌のバランスを整えることにもつながります。
自律神経失調症は、肩こりや眼精疲労、冷え性、不眠症、下痢、便秘、食欲不振などの不定愁訴を伴っている場合が多くみられます。これらも鍼灸治療では同時に治療していくことができます。すぐに効果を感じる方もいますが、週に1回程度の頻度で定期的に通院していただくことによって、数ヵ月程度経過する頃に効果が現れていることを実感される方もいます。より早く、より良好な回復を目指すために、日常生活の改善をお願いすることもあります。 愁訴のない、心地の良い暮らしが出来るよう心療内科だけでなく鍼灸治療を活用なさってください。
]]>テクノストレスやVDTからの偏頭痛http://kosikata.jugem.jp/?eid=1072019-02-01T10:36:00+09:002019-07-07T03:38:21Z2019-02-01T01:36:00ZテクノストレスやVDT症候群の鍼灸治療はこちらをクリック
ズキンズキンと脈打つような痛みが起こる片頭痛は、頭の中で血管が拡がり、拍動に合わせて周囲の神経に刺激が伝わることにより起こると言われています。
頭の血管の周りの神経である三叉神経が刺激されて...松鶴堂治療院頭痛テクノストレスやVDT症候群の鍼灸治療はこちらをクリック
ズキンズキンと脈打つような痛みが起こる片頭痛は、頭の中で血管が拡がり、拍動に合わせて周囲の神経に刺激が伝わることにより起こると言われています。
頭の血管の周りの神経である三叉神経が刺激されて起こるとされます。
片頭痛は、3つのステップを踏んで起こります。
第1段階
なんらかの「きっかけ」により、血管の周りの神経である三叉神経が刺激される
第2段階
三叉神経の末端(終末)から痛み物質が、血管に放出される
第3段階
痛み物質により、血管の拡張と、炎症が起こり、片頭痛となる
寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激なども、「片頭痛」の誘因とされています。
ストレスがある時は血管が収縮しているため、片頭痛は起こりませんが、ストレスから解放されると血管が拡張し片頭痛が起こります。
週末になると片頭痛が起こると言われるのはこういう理由からです。
片頭痛は急激な血管拡張によりますので、片頭痛は突然に起こります。
血管が拡張しますので、その周りの神経を引っ張ることにより起こりますので、痛みが激しく、日常生活に耐えられない痛みが生じたりします。
何かのきっかけで起こりますので、緊張型頭痛のように、毎日続くということはありません。月に数回ということが多いようです。
きっかけがパターン化する状態になりますと、目の前が暗くなったり、逆に急に明るくなったりという前兆が生じたります。
片頭痛を放っておくことにより、緊張型頭痛と片頭痛を合わせた頭痛になりえます。
多くは、緊張型頭痛に片頭痛が組み合わさる形ですが、片頭痛に緊張型頭痛が組み合わさることもあります。
混合型頭痛等と呼ばれたりします。
片頭痛にはよく効く薬があるのですが、この状態になりますと症状は複雑になり、頭痛の薬が効かないということが起こります。
片頭痛の起こる原因は人それぞれなので、お一人お一人に合わせた治療をしていきます。
鍼治療では、全身のツボを使い自律神経や、ホルモンバランスを整え身体に元々備わっている自然治癒力や鎮痛作用を高めていきます。
さらに、血管の異常な収縮を抑え、血行障害を改善していきます。]]>スマホ症候群やストレートネックからの頭痛http://kosikata.jugem.jp/?eid=1062019-02-01T10:33:00+09:002019-07-07T03:39:33Z2019-02-01T01:33:00Zスマホ症候群やストレートネックの鍼灸治療はこちらをクリック
現代の生活ではパソコンやスマートフォンが普及し、下を向いた不良姿勢による作業がとても増えました。
周りを見渡しても、首が前に出て肩や背中が丸まった姿勢の人をよく見かけます。最近は若い人にも...松鶴堂治療院頭痛スマホ症候群やストレートネックの鍼灸治療はこちらをクリック
現代の生活ではパソコンやスマートフォンが普及し、下を向いた不良姿勢による作業がとても増えました。
周りを見渡しても、首が前に出て肩や背中が丸まった姿勢の人をよく見かけます。最近は若い人にもよく見られます。
慢性頭痛に悩まされている人が日本人の3人に1人というデータを見ても、姿勢と頭痛の因果関係は大いにあると感じます。
この悪い姿勢をとり続ける事で、いつでも首周りにストレスが加わり、筋肉が凝り硬まって血管や神経を圧迫し、その結果として頭痛が起こります。
鍼治療で首の筋肉群の硬さをほぐし正常な状態に戻すことにより、緊張性頭痛、血流性の頭痛、両方の混合性の頭痛を根本的から改善することが出来ます。
当院の特徴は、あまり他の治療院では出来ない首の深部の筋肉に、適切な長さの鍼で直接アプローチするところです。
首の深部の筋肉は、大小後頭直筋、板状筋、上頭斜筋などがあります。これらの筋肉は深い場所にあるために、鍼を深く、的確に施すことが鍵になります。これらの深い箇所にあるポイントに鍼をすることにより、筋肉を緩めて、大小後頭神経、耳介神経などへの圧迫を取り除き血流等が原因の頭痛が改善されます。
実際の治療は症状にもよりますが、側頭筋や背中の上から後頭部までの頚の広い範囲に鍼をしていきます。
痛みの原因となっている悪い硬い筋肉に、安全にしっかりと鍼が届くのが当院の鍼治療の確かな技術です。]]>四十肩、五十肩の治療http://kosikata.jugem.jp/?eid=1052019-02-01T10:14:00+09:002019-07-07T03:51:20Z2019-02-01T01:14:00Z四十肩、五十肩の鍼灸治療はこちらをクリック
いわゆる五十肩といわれるものは、50代を中心として40代後半から60代前半にかけて発症する肩の痛みと運動制限を主とする疾患です。五十肩は、原因に関していろいろな諸説があり、一種の症候群とみられています。より医学...松鶴堂治療院五十肩四十肩、五十肩の鍼灸治療はこちらをクリック
いわゆる五十肩といわれるものは、50代を中心として40代後半から60代前半にかけて発症する肩の痛みと運動制限を主とする疾患です。五十肩は、原因に関していろいろな諸説があり、一種の症候群とみられています。より医学的な名称としては、「肩関節周囲炎」といいます。
五十肩は、40代後半から60代にかけて徐々に発病する肩周囲の疼痛と運動制限です。疼痛は、寒冷によって増悪し、また、夜間に強くなる傾向があります。最初は、肩関節付近に鈍痛が起こり、上腕の可動域の制限が起こります。次第に痛みは鋭いものとなり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになります。腕を上まで上げられなくなったり、後ろへほとんど動かせないような運動障害が起こります。
重症になると生活にも支障をきたすようになり、洗髪や髪をとかす、歯磨き、洗濯物を干す、電車のつり革につかまるなどの行為が不自由になります。
しかし肩の局所の熱感や発赤、腫脹は顕著なものはありません。もしそうした症状があって、疼痛が激しい場合には、五十肩よりも石灰沈着性腱板炎を疑います。また五十肩の場合は発症早期の段階においても関節の運動制限が認められるが、もし運動制限が認められない場合には五十肩よりも腱板断裂や上腕二頭筋長頭腱障害を疑います。
痛みは片方の肩だけの場合と一方の肩が発症してしばらく経つともう片方の肩にも発症してしまう場合とがありますが、片方の肩が発症してしまうともう一方も発症する確率が高いようです。また痛みのピーク時には肩の痛みに加えて腕全体にだるさや痺れを訴えることもあり、常に腕をさすっていないと我慢できないという方もいらっしゃいます。
五十肩の経過は主に4つの時期に分けられます。
?.急性期
一般的に急性期は1カ月ほど続くと言われています。この時期は痛みが強く安静に寝ていても夜に痛みで目覚めることも多く、日常生活でも肩を動かすたびに痛みが走り支障をきたします。痛みの部分も限定されてここが痛いとピンポイントで示すことができます。
この時期は肩を安静に保ってなるべく負担をかけないようにして炎症が早く収まることを心がけましょう。治療でも炎症が早く収まるような施術を施していきます。仰向けで就寝するときは痛いほうの肩の下にタオルを挟んで肩を浮かすようにすると夜間痛も出にくく眠れることができます。
?.移行期
痛みはだんだんと治まってきて局部の炎症がだいぶ取れてきた状態です。この移行期となると痛みが限局されずにぼんやりとした肩周囲の痛みへと変わっていきます。
この期もまだ肩を動かした際に痛みが出ます。移行期は2〜3か月続くと言われています。この時期となると拘縮期の期間を短くさせるために肩の上げ下げ運動など無理のない範囲で動かしていくことがポイントです。治療では、痛みを抑制させる効果が期待できる鍼通電療法などを行っていきます。
?.拘縮期
炎症が治まり、痛みはだいぶなくなるが、肩関節周囲の筋緊張が強く、肩を動せれる範囲が限定されます。この時期でも日用生活の何気ない動作、高いものを取ろうとする・ブラジャーをつける・髪を乾かすなどの動作で不自由を感じます。治療では、痛みを抑制させる施術と並行してストレッチなどの手技療法で可動域を広げていきます。
?.終息期
肩関節の痛みと可動域制限が少しずつ解消されて治癒に向かいます。長くなると五十肩を発症して終息期を迎えるまでに1年もかかることもあると言われています。様々な時期を見極めてその時期にあった対処をして治癒までの期間をできるだけはやめることが治療のポイントとなります。]]>首こり、肩こりhttp://kosikata.jugem.jp/?eid=1042019-01-23T17:34:00+09:002019-07-07T05:51:18Z2019-01-23T08:34:00Z首こり、肩こりの鍼灸治療はこちらをクリック
鍼凝り固まった筋肉に対して直接鍼を刺すことで体が異物が侵入したと捉え、炎症反応が起こります。 この炎症状態のとき、体の細胞が修復を行い、血流を促進させる働きが高まります。
血流が改善されることで、筋肉に酸...松鶴堂治療院肩こり首こり、肩こりの鍼灸治療はこちらをクリック
鍼凝り固まった筋肉に対して直接鍼を刺すことで体が異物が侵入したと捉え、炎症反応が起こります。 この炎症状態のとき、体の細胞が修復を行い、血流を促進させる働きが高まります。
血流が改善されることで、筋肉に酸素が運ばれ、ほぐれていきます。同時に痛みを引き起こす発痛物質も流され、痛みが和らぎます。
鍼治療では、こりがある部分だけではなく、手や腕、足のツボにも鍼を刺していきます。
ツボに鍼を刺すことで、体の反応により内臓の働きが活性化されます。内臓の働きが活発になると体全身の代謝が上がり、血流循環が改善します。
頭や首に鍼を刺すことで、自律神経の乱れを調整する作用があります。
肩こりは自律神経の乱れによっても引き起こされるため、鍼でバランスを良くしてあげることで、血管が拡張し、血流がスムーズに巡ります。
肩こりには直接的なものから間接的なものまでさまざまな原因があります。筋肉が硬くなることが血行不良の原因であっても、肩周囲以外の筋肉に原因があることも少なくありません。たとえば、目の周囲や頭の筋肉が硬くなって血行不良を引き起こしたことが肩こりに繋がっていることも考えられます。そのうえ、いくつかの原因が複雑に絡んで起こるケースもあるのですから、単に肩周囲の筋肉をほぐすだけでは、一時的に肩こりが解消しても、またすぐにぶり返してしまうのも無理はありません。その点鍼治療では、硬くなっている筋肉に直接鍼を打ちながら、並行して冷えに効くツボや精神的なリラックスを促すツボなどにも刺激を与えることが可能です。複合的な治療を行えるため、原因が複雑に絡んでいる肩こりの治療にも効果を発揮するというわけです。また、マッサージなど身体の表面にだけ刺激を与える方法とは異なり、鍼は打つ深さを変えることによってコリに直接働きかけることができます。特に深い部分にできてしまったコリにまでアプローチできる方法は鍼治療特有のため、慢性化したしつこい肩こりに悩まされている人は、ほかの方法では治らない肩こりでも鍼は効くと感じることになります。
]]>脊柱管狭窄症http://kosikata.jugem.jp/?eid=1032019-01-20T16:07:00+09:002019-07-07T05:50:34Z2019-01-20T07:07:00Z脊柱管狭窄症の鍼灸治療はこちらをクリック
当院の院長は25年以上の臨床経験があるのですが、そのなかでも
坐骨神経痛には絶対的な自信をもっておこなっておりますので、
鍼灸を試してみたいという方におすすめしております。
多くは広島市からお越しにな...松鶴堂治療院脊柱管狭窄症脊柱管狭窄症の鍼灸治療はこちらをクリック
当院の院長は25年以上の臨床経験があるのですが、そのなかでも
坐骨神経痛には絶対的な自信をもっておこなっておりますので、
鍼灸を試してみたいという方におすすめしております。
多くは広島市からお越しになるのですが、
遠くは岩国や呉や東広島からもご来院されております。
坐骨神経痛からくるお尻や足の痛みだけでなく、
脚の痺れにもよく効きますので、病院での治療で
効果がない場合などとくにおすすめできます。
夜中に寝れないや、まったく頑固で痛みが変化しないなどは
特に変化させることが得意でもありますので、
まずはそのひどい状態から脱するためにも当院を選択するのも悪くありません。
ある程度症状が良くなってから、お近くの鍼灸院などで
治療を継続するという方法もあります。
また、鍼が少し怖いなどという事もあるでしょう。
その際はなるべく針を弱くしての整体との組み合わせもお選びいただけます。
あなたに合った治療法でまずははじめていただけてもかまいません。
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