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アトピー性皮膚炎、湿疹、皮膚の痒み、皮膚のただれ、皮膚が痛い、ジュクジュク皮膚
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アトピー性皮膚炎と自律神経の乱れはとても深い関係にあると言われています。人間には、自分の意志で動かす働きのある体性神経と自分の神経とは無意識に働く自律神経の大きく分けて2つの神経が存在しています。そして自律神経には活動的な神経である交感神経と体を休める神経である副交感神経とがあります。
自律神経系は内臓の働きを主っており、血流の調整や免疫系もつかさどっているのです。外的環境から体を守る仕組みとしてこの自律神経系を介した働きと内分泌系による働きがバランスよく働いていることにより機能しています。アトピー性皮膚炎は、外的素因に対して過剰に体が反応しているということが考えられますので何かしらの原因により自律神経のバランスの乱れが体の免疫に影響を与えてアレルギー反応を起こしていると考えられているのです。
特にアトピー性皮膚炎では副交感神経が優位の状態が多くみられます。副交感神経が優位となり自律神経のバランスが崩れて体の免疫が異常をきたすことでアトピー性皮膚炎となってしまっているのです。
また皮膚の炎症を抑えるためにステロイドを使い続けていた場合は交感神経が優位の状態が多く見受けられます。
そもそも、鍼灸(針灸)治療は、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整えることや、白血球内に含まれる免疫ガンマグロブリン(IgM、IgA、IgEなど)の値を正常に戻すことを非常に得意としています。
また、鍼と灸が全く逆の作用をする場合があることも、数々の研究により分かってきました。
鍼の刺激は交感神経の抑制に働き、灸の刺激は副交感神経の抑制に働くというものです。
長期にわたってステロイドを使い続けておられる患者さんは、副交感神経の過剰亢進という体質をベースに持ちながら、同時に顆粒球数の増加という交感神経の過剰亢進も抱えた、複雑な身体になってしまっています。
鍼灸では、鍼と灸が持つ2つの抑制作用を上手に活用し交感神経と副交感神経の両方を正常な状態まで引き戻していきます。
とはいえ、鍼灸(針灸)治療は患者さんが持っている自然治癒力を呼び起こすものです。
ステロイドを長期にわたって使用されている患者さんは、本来のホメオスターシス(人間が生まれついて持つ生体の恒常性)を取り戻すのに、それなりの治療期間が必要になってしまいます。
ステロイドを長期に使用されている場合、効果がではじめるまでに最低でも6週間程度かかります。
通院頻度は通常週に1回?2回程度です。
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author:松鶴堂治療院, category:アトピー性皮膚炎, 09:02
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