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首こり、肩こり
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鍼凝り固まった筋肉に対して直接鍼を刺すことで体が異物が侵入したと捉え、炎症反応が起こります。 この炎症状態のとき、体の細胞が修復を行い、血流を促進させる働きが高まります。
血流が改善されることで、筋肉に酸素が運ばれ、ほぐれていきます。同時に痛みを引き起こす発痛物質も流され、痛みが和らぎます。
鍼治療では、こりがある部分だけではなく、手や腕、足のツボにも鍼を刺していきます。
ツボに鍼を刺すことで、体の反応により内臓の働きが活性化されます。内臓の働きが活発になると体全身の代謝が上がり、血流循環が改善します。
頭や首に鍼を刺すことで、自律神経の乱れを調整する作用があります。
肩こりは自律神経の乱れによっても引き起こされるため、鍼でバランスを良くしてあげることで、血管が拡張し、血流がスムーズに巡ります。


肩こりには直接的なものから間接的なものまでさまざまな原因があります。筋肉が硬くなることが血行不良の原因であっても、肩周囲以外の筋肉に原因があることも少なくありません。たとえば、目の周囲や頭の筋肉が硬くなって血行不良を引き起こしたことが肩こりに繋がっていることも考えられます。そのうえ、いくつかの原因が複雑に絡んで起こるケースもあるのですから、単に肩周囲の筋肉をほぐすだけでは、一時的に肩こりが解消しても、またすぐにぶり返してしまうのも無理はありません。その点鍼治療では、硬くなっている筋肉に直接鍼を打ちながら、並行して冷えに効くツボや精神的なリラックスを促すツボなどにも刺激を与えることが可能です。複合的な治療を行えるため、原因が複雑に絡んでいる肩こりの治療にも効果を発揮するというわけです。また、マッサージなど身体の表面にだけ刺激を与える方法とは異なり、鍼は打つ深さを変えることによってコリに直接働きかけることができます。特に深い部分にできてしまったコリにまでアプローチできる方法は鍼治療特有のため、慢性化したしつこい肩こりに悩まされている人は、ほかの方法では治らない肩こりでも鍼は効くと感じることになります。
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author:松鶴堂治療院, category:肩こり, 17:34
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